「地元で生産した食材を、同じ地元で消費する」ことを「地産地消」と言いま
す。「食料自給率」や「フードマイレージ」と一緒に語られることが多いので
すが、後者は、食料の輸送距離という意味で、重量×距離で表されます。
日本の「食料自給率」は約40%で、カナダ・アメリカ・フランスが100%
超、スペイン・ドイツ・スウェーデンが80%台、イギリス70%、イタリア62%
と比べても低水準にあることが分かります。(農林水産省試算、2003年)
食料自給率が低いと、必然的にフードマイレージは大きくなり、輸送に多大な
エネルギーが使われていることになります。輸入量を減らし、さらに国内でも
より消費地に近いところで食材を生産確保し、その地域で消費(地産地消)す
ることで、世界的な干ばつ時の影響を最小限に食い止めるとともに地球環境
にやさしい社会の実現が可能になります。




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農業の企業化をして、雇用の確保を実施して欲しいものです。
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